ブログ 論外なおちゃん
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このページはインターネット販売や秋葉原のPCパーツ販売店などでの散財を綴った不定期な日記です。ジャンクなパソコンアイテムを買って失敗した話や、論外な製品を評価します(^^;ほぼ散財自慢?です。
高解像度、高リフレッシュレートのゲーミングディスプレイが欲しかったのですが高価なのでなかなか、購入に踏み切れませんでした。そんな折JAPANNEXTで、リフレッシュレートが最大144Hz駆動で応答速度3※ms(オーバードライブ時)というゲーミング液晶ディスプレイが発売されると聞き早速購入することにしました。
価格も期間限定で34,990円で販売され、送料は別途掛かるもののかなりの格安です。
メーカー(輸入元)もJAPANNEXTと言うことで完全な人柱状態ですが何処までカタログスペック値が得られるか検証してみたいと思います。
PC側はRX 480のCROSSFIREにしてるのでFPSゲームをする際WQHD(2560x1440)でも高リフレッシュレート144Hzが期待できます。なお、AMDの垂直同期技術FreeSync対応ポートはDPポート(144hz)およびHDMI1.4ポート(70Hz)のみとなります。なのでDisplayPortケーブルも新調してみました。
※10月27日に修正の案内がJAPANNEXTからでました。
Tue, 17 Oct. 2017
今回、NTTのフレッツ回線が夜間輻輳による速度遅延が極端になったため、ボトルネックとなっているIPV4のPPPoEの接続を止め、IPV6技術を使った接続に切替えました。
IPV6によるIPV4インタネット接続にはv6プラスというサービスを利用する必要があり対応のルータが必要です。
I・O・DATAのWN-AX1167GRは安価ながら有線のスループットが高くv6プラス接続に対応したCPEの貯めv6プラス接続専用のルーターとして購入しました。
フレッツの輻輳によるインターネットの速度遅延やIPV6を使った回避方法などはブログを参照してもらうとして、家庭内のネットワーク構成は若干複雑になってしまいました。
でも、夜間の速度の落ち込みによるストレスが無くなったのは良しとしています。
Tue, 04 Jul. 2017
ZIGSOEWのPremiumReviewでレポートしたLIVA Z用に購入しました。サイトではノーブランドで販売していましたが、届いた製品はSamsung製4GB SODIMM M471B5273DH0-YK0です。LIVA
Zには元々4GBメモリが搭載されておりこちらは、Kingston Technologyのの1.35V、SODIMMです。CBD16D3LS1KBG/4Gという型番で市販の製品ではないようです。LIVA
ZでWindows10を使うにあたりメモリが4GBでは心許ないので8GBにしました。
元々のメモリとRanksがSinglとDualで異なりますが、普通に動作しています。(^^ゞ
Mon, 15 May 2017