AMD Ryzen71700X (16M Cache 3.4GHz）TDP95W、8コア16スレッド

Ryzen7 1700X リテールBOX ・ソケット形状：SocketAM4 ・コア：「Summit Ridge」 （サミットリッジ） ・動作クロック：3.40GHzx8 ・2次キャッシュ(L3)： 16MB TDP95W

Ryzen 7 1700Xは8基のコアを搭載したSocket AM4対応CPU。Ryzen 7 は、いずれもZENマイクロアーキテクチャに基づき、14nm FinFETプロセスで製造された8コア16スレッドのCPUです。4MBのL2キャッシュと、16MBのL3キャッシュを備え、モデルナンバー末尾の「X」は、過去の高性能モデル Black Editioon 同様、ベースクロックやブーストクロックが高めに設定されているほか、動作状況に応じてブーストクロックを超えてCPUクロックを高める「XFR (Extended Frequency Range)」の上限クロックが、無印モデルの2倍に設定されていることを示している。なお、Ryzen 7をオーバークロックする際、CPU倍率に関しは特に制限が設けられておらず、マザーボードのチップセット側の仕様に依存している。なおXシリーズではCPUクーラーが付属しないため対応するクーラーが必要。

Intel Core i7-5960X Extreme Edition 3.0 GHz

規格 Intel Core i7-5960X リテールBOX ・ソケット形状：「LGA2011-v3 ・コア：Haswell-E ・動作クロック：3.0GHz TB3.5G ・DMI：2.0 　5GT/秒 ・3次キャッシュ(L3)：20MB TDP140W コア数/スレッド数:8/16
最新のメモリー規格であるDDR4メモリーに対応した。また8コアでHyper Threading Technology（HTテクノロジ）が有効なためOSからは16コアに見えます。 裏面のチップも大きく変わっています。
コメント:Core i7（コードネームHaswell-E（ハズウェルE ））を買ってみました。消費電力は140wとまだ地球に優しくないですが、8コア16スレッドの高性能CPUです。

AMD FX9370Black Editioon 4.4GHz、8コア8スレッド（処分済）

FX9370 Black Editioon リテールBOX ・ソケット形状：SocketAM3+ ・コア：「Piledriver」 （パイルドライバー） ・動作クロック：4.40GHzx8 ・2次キャッシュ(L3)： 8MB TDP220W
FX-9370は8基のコアを搭載したSocket AM3+対応CPU。FX-9370は、Piledriver（開発コード名）コアを搭載する8コアCPUで、ベースクロックが4.4GHz、Boost時に4.7GHzで動作する。2013年6月に発表されメーカー製PCにOEMされていたFX-9590とFX-9370のうち、自作PC向けにFX-9370が最上位モデルとして一般販売された。なお、CPUクーラーは付属しないため別途220Wに対応するクーラーが必要。

Intel Core i5-4570S 2.90 GHz（処分済）

Intel Core i7-4570S リテールBOX ・ソケット形状：LGA1150 ・コア：Haswell ・動作クロック：2.90GHz TB3.60G ・DMI：5GT/秒 ・3次キャッシュ(L3)：6MB TDP65W コア数/スレッド数:4/4
Haswell Core-i5 4570SはQuadコアでHyper Threading Technology（HTテクノロジ）が無効なためOSからは４コアに見えます。TDPは65Wになっています。 裏面はソケットが1150となったため5大きく変わりました。

Intel Core i7-4770K 3.50 GHz

Intel Core i7-4770K リテールBOX ・ソケット形状：LGA1150 ・コア：Haswell ・動作クロック：3.50GHz TB3.90G ・DMI：5GT/秒 ・3次キャッシュ(L3)：8MB TDP84W コア数/スレッド数:4/8
Haswell Core-i7はQuadコアでHyper Threading Technology（HTテクノロジ）が有効なためOSからは8コアに見えます。 裏面はソケットが1150となったため5大きく変わりました。

AMD FX8350Black Editioon 4GHz、8コア8スレッド（処分済）

FX8350 Black Editioon リテールBOX ・ソケット形状：SocketAM3+ ・コア：「Piledriver」 （パイルドライバー） ・動作クロック：4.0GHzx8 ・2次キャッシュ(L3)： 8MB TDP125W	>
FX-8350は8基のコアを搭載したSocket AM3+対応CPU。前世代のFXシリーズがCPUコアにBulldozerモジュールを採用、これを2〜4個搭載して「Zambezi」コアとしていたのに対し、今回はその改良版のCPUコア、Piledriverを搭載、これを2〜4個搭載した「Vishera」コアとしている。GPUは従来同様に非搭載だが、同じくPiledriverアーキテクチャのAPU「Trinity」と同世代となる。

Intel Core i7-3960X Extreme Edition 3.30 GHz（処分済）

Intel Core i7-3960X リテールBOX ・ソケット形状：LGA2011 ・コア：Sandy Bridge-E ・動作クロック：3.30GHz TB3.90G ・DMI：5GT/秒 ・3次キャッシュ(L3)：15MB TDP130W コア数/スレッド数:6/12
CPUサイズが一回り大きくなりました。また6コアでHyper Threading Technology（HTテクノロジ）が有効なためOSからは12コアに見えます。 裏面のチップも大きく変わっています。

Intel Core i7-2600k 3.40 GHz（処分済）

Intel Core i7-2600K リテールBOX ・ソケット形状：LGA1155 ・コア：Sandy Bridge ・動作クロック：3.40GHz TB3.80G ・DMI：5GT/秒 ・3次キャッシュ(L3)：8MB TDP95W コア数/スレッド数:4/8
QuadコアでHyper Threading Technology（HTテクノロジ）が有効なためOSからは8コアに見えます。 裏面はチップはi5大きく変わりません。

AMD Phenom II X6 1090T Black Edition（処分済）

Phenom II X6 1090T Black Edition リテールBOX ・ソケット形状：SocketAM3 ・コア：「Thuban」（トゥーバンもしくはトゥバン） ・動作クロック：3.2GHzx6 ・2次キャッシュ(L3)： 6MB TDP125W	>
AMD初となるヘキサコア（6コア）プロセッサ，「Phenom II X6」1090T Black Editioonを買ってみました。 リンクの画像はSocketAM3裏面 (938pin)です。“Classic”以来，久々の4桁型番復活3コアの自動クロックアップ機能「Turbo CORE」がウリ

Intel Core i7-860 2.80GHz（処分済）

Intel Core i7-860 リテールBOX ・ソケット形状：LGA1156 ・コア：Lynnfield ・動作クロック：2.80GHz TB3.46G ・DMI：2.5GT/秒 ・3次キャッシュ(L3)：8MB TDP95W コア数/スレッド数:4/8 Maximum Intel Turbo Boost Technology frequency per core 4core:2.93GHz / 3core:2.93GHz / 2core:3.33GHz / 1core:3.46GHz
QuadコアでHyper Threading Technology（HTテクノロジ）が有効なためOSからは8コアに見えます。 裏面はチップはi5大きく変わりません。

Intel Core i5 -750 2.66GHz（処分済）

Intel Core i5-750 リテールBOX ・ソケット形状：LGA1156 ・コア：Lynnfield ・動作クロック：2.66GHz TB3.2G ・DMI：2.5GT/秒 ・3次キャッシュ(L3)：8MB TDP95W Maximum Intel Turbo Boost Technology frequency per core 4core:2.80GHz / 3core:2.80GHz / 2core:3.20GHz / 1core:3.20GHz
QuadコアでHyper Threading Technology（HTテクノロジ）が無いためOSからは物理コアの4コアに見えます。 裏面はチップも多く実装されています。

AMD Phenom II X3 720 Black Edition/2.8GHz（処分済）

Phenom II X3 720 Black Edition リテールBOX ・ソケット形状：SocketAM3 ・コア：Deneb ・動作クロック：2.80GHzx3 ・2次キャッシュ(L3)： 6MB TDP95W	>
トリプルコアPhenom II X3 720 Black Editionを買ってみました。 リンクの画像はSocketAM3裏面 (938pin)です。価格の安いCPUですが、速度的にはCore2Quadと遜色がありません。

Intel Core i7 Extreme Edition3.2GHz（処分済）

Intel Core i7 Extreme Edition 965 リテールBOX ・ソケット形状：LGA1336 ・コア：Bloomfiled ・動作クロック：3.2GHz ・PQI：6.4GT/秒 ・3次キャッシュ(L3)：8MB TDP130W
QuadコアのHyper Threading Technology（HTテクノロジ）となっているためOSからは8コアに見えます。

Intel Core2 Quad2.83GHz（処分済）

Intel Core2 Quad Q9550 リテールBOX ・ソケット形状：LGA775 ・コア：Yorkfield ・動作クロック：2.83GHzx4 ・2次キャッシュ(L2)：6MB×2 TDP95W
QuadコアのQ9550が安くなったので買ってみました。

AMD Athlon64x2 4200+ 2.2GHz（処分済）

Athlon64 X2 4200+ リテールBOX ・ソケット形状：SocketAM2 ・コア：Windsor EE ・動作クロック：2.20GHzx2 ・2次キャッシュ(L2)： 512KB×2 TDP65W
DualコアAthlon64 X2 が安くなったので買ってみましたSocketAM2は初めてですが、速度的にはCore2duoと遜色がありません。

Intel Core2Duo 2.4GHz（処分済）

IntelCore2Duo E6600 BOX ・ソケット形状：LGA775 ・コア：Conroe ・動作クロック：2.40GHzx2 ・2次キャッシュ(L2)：4MB ・NX bit：対応
巷で話題のCore2Duoです。確かにスーパーπは速いです（ばき）

Intel　PentiumM 1.73GHz（処分済）

IntelPentium M 740 BOX ・ソケット形状：Socket479 ・コア：Dothan ・動作クロック：1.73GHz ・2次キャッシュ(L2)：2MB ・FSB：533MHz

Intel　PentiumD 3.0GHz（処分済）

Inte Pentium D 930 BOX ・ソケット形状：LGA775 ・コア：Presler ・動作クロック：3.00GHzx2 ・2次キャッシュ(L2)：4MB
PentiumD 930です。どうなんでしょうか？

Intel　Pentium4ExtremeEdition3.73GHz（処分済）

Inte Pentium 4 Extreme Edition 第二世代製品BOX ・ソケット形状：LGA775 ・コア：Prescott 2M ・動作クロック：3.73GHz ・FSB：1066MHz ・2次キャッシュ(L2)：2MB
Intel LGA775 Pentium4ExtremeEdition3.73GHzです。その実力は如何に？歴代シングルコア最高クロック

Intel　Pentium4 3.2GHzと2.8E（処分済）

Nothwood（左）とPrescott（右）です。上面は全く変わりませんが裏面はチップが多くかなり違います。

Intel　Pentium4 3.2GHz（処分済）

ずいぶん安くなったので買ってみました。Pentium4 3.2GHz (^^;まぁ、体感的にはAthlon64の方が速いですねぇ

AMD Athlon64 3200+ 2.0GHz(ClawHammer)　実験利用（処分済）

ClawHammerとして発表が遅れていたAthlon64がついに発売になりました。 実クロックは2.0GHzですが、Pentium4と良い勝負をするようです。HyperTransportやL2キャッシュが1Mと言うところも注目です。上の写真はリテール品

Intel　Pentium4 3.06GHz（処分済）

かなり大きい目のヒートスプレッダでＣＰＵのコア接触面を覆っています。どこが3.06GHzなのか分かりませんが、刻印で判別するしか無いようです(^^;

AMD AthlonXP2200+(Thoroughbred処分済)

AMD AthlonXP2200+（1.8GHz　Thoroughbred)です。今はBartonでFSB４００の時代なのでちょっと遅いですね(^^;

AMD AthlonXP2100+(Palomino処分済)

この頃はAMD全盛でした(^^)

AMD AthlonMP1800+(Palomino（処分済）)

ずいぶん長い間、息子のPCで現役でした(^^)

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