組立前のAthlon&マザーボードの画像です組立の参考にして下さい。
Athlon600MHz(上)とAthlon800MHz(下) |
上が初期型600MHzのバルクパッケージです。下のの800とはセンターのロゴシールが変わって居ます。 見た感じは普通のPentiumU・V系slot1CPUと変わらない形状をしていますが、スロット部の切り欠き形状が違います。(互換性は全くありません)CPUクーラーは専用の物が必要です。 |
A-Open AK72
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A-Open製のK7用マザーAK72の全景です。 非常にオーソドックスなレイアウトです。右上にAppolo KX133チップがみえます(^^; マニュアル類も親切で、インストールガイドとマニュアルが英語版と日本語版の各2部ずつ付属しています。(何故か保証書も2部(ただの間違い))FSBや電圧の設定が豊富でOCマニア向けですね(^^; |
SlotA付近
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巨大異なスイッチングレギュレータとコンデンサ群がが大電力消費を想像させます(^^; 一番左端にあるAMRスロットが怪しい?(ばき) |
FSBの変更が出来ない? |
AK72は Junper Setting (マザーボードJP21ジャンパーの設定赤色矢印)でFSBを120MHz〜147MHzに変更できると書いてありますが、私の持っているAthlon600MHzと800MHzでは共にBIOS起動すらしませんでした。クロック倍率を落としx5とかでも通りませんでしたので、Athlon自体にFSBのリミッターが入っているか、AK72のジャンパーFSBが不良なのか??不明です。 どなたか、AK72でFSBを120MHz〜147MHzに変更出来た方いらっしゃいますか?(^^; ですから現在はデフォルト位置(100.2、110、115)の設定で使っています。FSBが上がらないとつまらないですねぃ(★バキ) |